外国人留学生交流パートナー制度の第二回一日バス旅行を実施しました
令和5年2月6日(月)、外国人留学生交流パートナー制度の一環として静岡へのバス旅行を開催し、9名の留学生・日本人学生が参加しました。
当日は山梨大学をバスで出発し静岡の清水港近くにある清水すし横丁でお寿司づくり体験とすしミュージアムの見学を行った後、静岡県駿河区~清水区にかけて「いちご海岸通り」と呼ばれる「久能」にて、いちご大福作りを体験しました。その後は富士山と海の絶景が広がる「日本平夢テラス」で富士山と海の絶景をバックに写真撮影を行い、日本文化を満喫する一日を過ごしました。
今回のバス旅行は前回に続き、今年度山梨大学の学部に入学した留学生と日本人学生が参加しました。2回目ともあり、今回初めて参加された方もいらっしゃいましたが、わきあいあいと、観光地を巡りながら、交流を深めることができたようです。
寿司作り体験 寿司ミュージアム
いちご大福作り体験 日本平夢テラスにて